こんにちは、妻のこっこです。
関西は日中も少しずつ涼しくなって、秋の訪れを感じますが、
妊娠中のためあまり遠出はできず、近場でおでかけしてきました!
9月中旬の平日、万博記念公園へ~
この日の一番の目的は、
”生きているミュージアム”、ニフレル!
生きているミュージアム ニフレル
大阪の万博公園で会える「生きているミュージアム ニフレル」。
現在、15分ごとに入館制限が行われています。
生きているミュージアム ニフレル
大阪の万博公園で会える「生きているミュージアム ニフレル」。
来館日時が決まっている場合は、webチケットの購入がおすすめです。
私たちは平日ということもあって、朝起きてから出発前に購入しましたが、
無事到着後すぐ入館できましたよ~
入ってみると、お客さんは小さいお子様連れがほとんど!
平日は混雑もなく、1時間くらいで回れますし、
展示も全体的に低く設置されているので、
生き物に興味の出始めたお子様にはぴったりかもしれません。
館内は…
は、映える…!!
展示方法がとにかくおしゃれで、SNS映えばっちりです!
生き物のセレクトも、目を引く特徴のある種類が中心となっています。
逆に、解説などはあまりないため、
学習目的や、水族館動物園フリークな大人には少し物足りないかもしれません笑
映えるゾーンが続きますが、
おそらく、一番の見どころはここ!
07「うごきにふれる」ゾーン
柵やガラスなどの隔てなく、すぐそこに動物たちが感じられます。
カピバラ、キツネザル、鳥たちが同じエリアに共存しています。
こんなところにペリカンが腰掛けて…自由…
館内にはおしゃれなカフェもあります!
ワニやカバたちのすぐ近くで、お食事もできますよ~
少し時間があったので、
万博記念公園と、EXPO’70パビリオンも見てきました。
記念撮影をする人も全くおらず、ナイスショットが撮れました~
事前予約で内部が見学できます。
次は絶対に見たい…!!!
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「太陽の塔」オフィシャルサイト - トップページ - 2018年(平成30年)「太陽の塔 内部再生」事業では塔の耐震工事の実施とあわせて、「生命の樹の生物群」や「地底の太陽」とともに復元し、平成30年3月に一般公開を開始しました。
ゆっくり素敵なおでかけになりました!
皆様もぜひ~
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